村上春樹
- 2011/02/17 00:12
Murakami_Haruki: 俺は俺の弱さが好きなんだよ。苦しさやつらさも好きだ。夏の光や風の匂いや蝉の声や、そんなものが好きなんだ。どうしようもなく好きなんだ。君と飲むビールや…… - 2011/02/17 00:06
Murakami_Haruki: でも今はそうは思わない。俺はもう十代の少年じゃないんだよ。 - 2011/02/17 00:03
Murakami_Haruki: 俺はこれまでできることなら十七や十八のままでいたいと思っていた。 - 2011/02/17 00:01
Murakami_Haruki: どれだけの天才でもどれだけの馬鹿でも自分一人だけの純粋な世界なんて存在しえないんだ。 - 2011/02/16 23:55
Murakami_Haruki: 一般論をいくら並べても人はどこにも行けない。 - 2011/02/16 23:54
Murakami_Haruki: なんて言えば、いいんだろうな?それは決まっていることなんだよ。 - 2011/02/16 23:54
Murakami_Haruki: やれやれ - 2010/12/12 18:24
Murakami_Haruki: 君に会ったおかげで少しこの世界に馴染めた気がするな - 2010/12/12 18:23
Murakami_Haruki: すごく気持ちがよくて酔っ払っていて、まわりにはロバのウンコなんか全然なくて、となりにはあなたが寝ているの。 - 2010/12/12 18:22
Murakami_Haruki: 広いふかふかとしたベッドに横になりたいの、まず - 2010/12/12 18:18
Murakami_Haruki: 何かを押しつけるほど君のことをまだよく知らないんだよ - 2010/12/12 18:16
Murakami_Haruki: 世界はロバのウンコよ - 2010/12/12 18:16
Murakami_Haruki: どこもかしこもロバのウンコよ - 2010/12/12 18:14
Murakami_Haruki: そしてみんなで楽しく暮らすの。床の上をころころと転げまわって - 2010/12/12 18:14
Murakami_Haruki: だからもしあなたが私をひょいとどこか遠くに連れてってくれたとしたら、私あなたのために牛みたいに頑丈な赤ん坊をいっぱい産んであげるわよ。 - 2010/12/12 18:13
Murakami_Haruki: 何もかも放り出して誰も知っている人のいないところに行っちゃうのって素晴らしいと思わない? - 2010/12/12 18:11
Murakami_Haruki: たぶん世界にまだうまく馴染めてないんだよ - 2010/12/12 18:11
Murakami_Haruki: いいじゃない。もう一回食べなさいよ - 2010/12/12 18:10
Murakami_Haruki: そんなところ行くのやめて私と一緒に昼ご飯食べない? - 2010/12/12 18:09
Murakami_Haruki: 私はそういうタイプの人間なのよ。マッチ箱のわきについているザラザラしたやつみたいな存在なのよ、要するに。